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スペイン映画「アラトリステ」の誤訳について

──2016年9月時点でのメッセージ──
このブログは、スペイン映画『アラトリステ』の誤訳を指摘するために、2009年に公開されました。誤訳を隠そうとする悪質な人物がいたのです。
2015年9月に主演のヴィゴ・モーテンセンの協力によって一応の決着がつきました。ヴィゴは、私たちのメッセージに応え、「誤訳があった」と雑誌で発言して下さったのです。
しかし、妨害は未だに収まりません。その為に、一連の経緯を説明する目的で当時のまま残されています。



──概要──

2006年制作のスペイン映画『アラトリステ』(主演ヴィゴ・モーテンセン)は、日本では2008年に公開されました。剣の達人でありながら、一介の貧しい傭兵として生きたアラトリステの冒険と悲哀に満ちた後半生を、17世紀の史実を交えて描いた歴史大作です。アラトリステと恋人の女優マリアに、時のスペイン国王フェリペ4世が絡む恋物語も、作品全体を通して描かれる重要なエピソードです。
しかし、その日本語字幕には、ストーリーの根幹に関わる重大な誤訳がありました。

アラトリステが結婚を決意したという字幕は誤りです。

このミスは日本版DVDでも訂正されず、誤訳があったことに関する記事や謝罪も一切、発表されていません。
それどころか、ミスの隠ぺいが図られている事実を、ご存知でしょうか。日本人は心ない人物によって、この映画の主人公が、恋人である女優に求婚する決意をしたという誤った解釈を押しつけられているのです。

発売されてしまったDVDを回収することは不可能です。原作者ファン、映画ファン、主演俳優ファンなどのうち少数の者たちは、せめて正しいストーリーを日本語として記録に残そうと、ネット上の百科事典であるウィキペディアの「アラトリステ(映画)」のぺ―ジに書き込みを行いました。

ところが、ウィキペディアへのファンの書き込みを阻止する人物が現れました。字幕の誤りが公表されることを、快く思わない人物が存在するのです。
非常に理不尽な妨害なのですが、ウィキペディアの既約によって、以下でご説明するように、一般人であるファンは現在、正しいストーリーを書き込めずにおります。

一般人がウィキペディアを書き直す最善の方法は、この映画の配給会社や、字幕の制作会社に、本来の正しいストーリーを認めてもらうことです。責任ある立場の方々が誤りを認めて下されば、問題は解決します。
しかし、配給会社や字幕の制作会社は、私達のお願いに一切、応えて下さいません。
そのために私たちは、広く皆様のご協力をお願いしたいと思っています。
映画評論やスペイン語、文学などの「専門家」が、字幕の誤りを指摘する文章(ネット上でも)を発表して下されば、ウィキペディアを書き直すことが出来ます。
「専門家」の方々にこの事実を知っていただくためにも、一人でも多くの方に、この記事を読んでいただくことを願っています。

これらの問題について、以下で詳しくご説明しておりますので、どうかご一読を宜しくお願い致します。

──事の発端(誤訳について)──

映画「アラトリステ」の中で主人公は、恋人の女優マリアのために高価な首飾りを買います。この首飾りは、日本の劇場公開時には、「プロポーズのための贈り物」とされていました。
下記の文章は、公開前に配られたマスコミ向けプレスシートの一部です。

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この文章の上から4行目、「求婚を決意する」という部分は、雑誌やウェブ上の多くの映画紹介記事に引用されました。しかし、これは有り得ない設定です。
アラトリステは、誇り高さゆえに愛する女との結婚を承諾することが出来なかった。
それこそがこの物語の最大の悲劇であったはずなのです。

原作によると、マリアは17世紀の女優の常として、有力な貴族や金持ちの商人たち(パトロン)と肉体関係を持ち、金品を巻き上げることで贅沢な生活と人気を維持しています。映画では削除されましたが、シナリオには、パトロンがマリアを訪ねる場面が描かれています。

マリアの夫になるということは、妻が身体を売って稼いだ金で安楽に暮らす後半生を意味します。誇り高いアラトリステにとって、「寝取られ男」と蔑まれる人生など、有り得ない選択です。彼は、大勢の愛人の一人として、割り切った仲であるからこそ、マリアとの関係を続けていられるのです。首飾りは、結婚を断り、失望させたマリアへの償い(ご機嫌取り)であり、無一文の身での高価な買い物は、マリアを狙っている国王に対抗する「意地」をかけた行動でした。

──なぜ、このような誤訳が生まれたのか──

「プロポーズ」の誤解の原因は、二ヶ所の場面のセリフの解釈にありました。
時系列に沿って説明すると、アト説になってしまいますが、ご容赦ください。

第一のポイントは映画の中盤で、アラトリステとマリアが結婚について話す場面です。
マリアは、彼女の「形ばかりの現在の夫」が重病だと語り、夫が死んだら結婚しようとアラトリステに持ちかけます。
劇場公開の字幕によると、アラトリステは「結婚後に浮気をしたら、相手を殺すぞ」と拗ねるだけで、結婚を承諾したように見えます。この場面の劇場版の字幕は、破壊的と言えるほど捻じ曲げられた「意訳」でした。改訂されたDVDの字幕でも、下記のように、どちらとも取れる曖昧なセリフにされています。劇場版とDVDの翻訳者は、どちらもストーリーを読み違え、この主人公がプロポーズすると思い込んで翻訳作業を行ったのです。

しかし、実際のこの場面は、男の誇りに命をかける主人公が、「寝取られ男」にはなれないと即決で結婚を断る重要な場面なのです。原作小説でもアラトリステは、男の誇り故に出世を棒に振り、有力者を敵に回して、度々、命の危機に遭遇します。
対するマリアも、「国中の若い娘たちがトップの地位を狙っている。パトロン(愛人)達との交際が必要だ」と、一歩も譲りません。彼女もまたプライドを持ったトップ女優であり、愛し合いながらも二人の気持ちは噛み合いません。
主演俳優のヴィゴ・モーテンセン氏も、来日時のインタビューで「アラトリステとマリアは、互いのプライドゆえにすれ違い、引き離されて終る。それが、この映画の最大の悲劇だ」と語っています。

下の字幕は、問題の場面のアラトリステの実際のセリフです。日本版のDVDには収録されていませんが、スペインで発売されたDVDの英語字幕です。
ご覧の通り、もし自分が夫になったら、最初に訪ねて来た男(愛人/パトロン)を殺すから、必然的に絞首刑になる。つまり結婚は死を意味すると、はっきり語っています。

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                                                 同じ場面のスペイン語字幕は、こちらです。
使用した画像については㈱アート・ポートに連絡済です。私たちのスタンスについては、こちらをご覧ください。正式に使用の差し止め命令が出た場合は削除しますが、同じ画像は市販のDVD及びWeb映像で確認が可能です。

このセリフは、日本版DVDでは下記のように訳されています。
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この日本語字幕について関係者から「誤りとは言えない」という回答があったとしたら、それは詭弁です。劇場版を見て、主人公が結婚を決意したと思っている観客が、改めてこのDVDを見た場合、本来のストーリーは逆なのだと理解できるでしょうか?
これは「もし縛り首になれば」ではなく、「必ず縛り首になるから、マリアは結婚した途端に、未亡人に逆戻りする」というセリフであり、劇場版の誤訳やプレスシートの記述を撤回するためにも、曖昧に済ませてはならない重要な部分だったのです。
そしてこの場面は、アラトリステが首飾りを買う、下記の「宝石商の女主人のセリフ」と連動しています。

──「プロポーズする」という誤解の元となった宝石商の女主人のセリフ──

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                                       このセリフのスペイン語の字幕は、こちらです。

    
この文章を自動翻訳にかけると、英語でもスペイン語でも、「その美しい貴婦人との将来を考えての贈り物」となり、プロポーズのセリフに見えます。
そのために、劇場版では「将来を共に」。DVDでも「将来を考えて」と訳されました。
字幕の翻訳者は、プロポーズするという思い込みのままに、他の場面の辻褄の合わないセリフも無理やりに意訳し、「求婚を決意した」という物語を作り上げてしまいました。

私達は、このセリフについて、ネイティブのプロを含むスペイン語の複数の翻訳家に確認を取りました。
その結果、この字幕の本来のスペイン語は、「首飾りで機嫌をとって、その女と寝たいんでしょ」という意味を、非常に上品に話しているセリフだという回答を得ました。その交際が結婚に至るか否かまでは語っていない、ストーリー次第だということです。前記のように、アラトリステにとって結婚は死を意味し、不可能です。首飾りは、怒らせてしまったマリアを繋ぎとめるための贈り物であり、ストーリーの中で恋敵の国王から下賜された高価な金鎖を処分するための、恰好の使い道だったとしか考えようがありません。

※東京外国語大学の柳原孝敦教授から、このセリフは条件法の文章だというご指摘を頂きました。こちらの柳原先生のブログをご参照ください。
  柳原先生のお話を元にまとめた私たちの意見は、こちらです。

──DVD字幕の改訂が失敗した経緯──

この作品が劇場公開された後、誤訳に関する苦情が多数、配給会社に寄せられました。
その結果、DVDでは字幕の改訂が行われることになりました。
DVDの字幕には、映画公開に先立って出版された原作本の翻訳者が監修に付くと発表され、ファンたちは安堵しました。
しかし、発売されたDVDの字幕は、前記の通り曖昧で、主人公が結婚を断ったことが伝わらない内容でした。監修に当たった原作の「翻訳者」が、実は、スペイン語の読み書きが出来ない人物だったのです。(これは、証拠を提出できる事実です)

この作品の原作本は、5名ほどの共同作業によって翻訳されたことになっています。
スペイン語のプロ翻訳家も含まれていたようですが、第一巻は、誤字脱字・脱行まである稚拙な本として出版されました。このことからも、真のプロ集団であったとは考えられません。PCで入稿した原稿は、そのまま印刷原稿に変換されるので、誤字脱字が編集部や印刷会社のミスであるはずはないのです。
この集団は空中分解したらしく、「監修を行った翻訳者」以外は現在、連絡がつきません。

──ウィキペディアに一般人が書き込めない理由──

泣いてもわめいても、DVDは発売されてしまいました。(現在、ケーブルTVやWeb配信で、DVD字幕を使用した放映も行われています)
一部のファンは、せめて本来の正しいストーリーを書き残そうと、ウィキペディアの「アラトリステ (映画)」のページに次のような文章を書き込みました。

<ストーリー欄の最後に近い部分>
アラトリステの恋人である女優マリアはアラトリステとの結婚を望んでいたが、アラトリステはマリアとの結婚を選ばなかった。 彼女は、その地位を維持するために多くのパトロンと肉体関係を持っていた。彼女との結婚は、愛人たちが貢ぐ金による安楽な生活を意味する。誇り高いアラトリステにとって、それは有り得ない選択であり、彼に出来ることはただ、愛の証しとして一本の美しい首飾りを買うことだけだった。

ところが、上記の文章は、ある匿名の人物によって削除・改訂されてしまいました。
改訂後の「マリアとの結婚を選ばなかった」という表現では、字幕にミスがあることが閲覧者に伝わりません。国王にマリアを奪われた結果、プロポーズを諦めたという現在のDVDの設定のままで通用する内容だからです。
(2011年6月に、ストーリー欄を書き換えることに成功しました)
…………………………………………………………………………………………………………………………
以下は、ウィキペディアの書き込みに関する分かり難い内容になります。
要約すると、「ある匿名の人物」が、「プロポーズの誤訳」は存在しないという虚偽の書き込みを行った手法を説明しています。

・日本版DVDが発売された後、「監修を行った翻訳者」が開設しているアラトリステに関するブログに、「プロポーズの誤訳」を指摘する閲覧者からの コメントが書き込まれました。
 このコメントは、数ヶ月後に「監修を行った翻訳者」によって削除され、代わりに「字幕のミスは一ヶ所のみ」という文章が本文に掲載されました。
 この「ミス」は別の個所のことなので、必然的に「プロポーズの誤訳」は存在しないことになります。(この文章の根拠は、一切示されていません)

・その二日後に、「ある匿名の人物」がウィキペディアに「DVDの監修者が、字幕のミスは一か所だと述べている」という文章を書き込みました。
 同時に「あらすじ」欄も書き換えられ、「プロポーズの誤訳」に関する情報が、ウィキペディアから完全に削除されました。

・ウィキペディアには誰でも書き込みが出来ますが、専門家が日本語で発表した文章(ブログでも)が最も重視され、「既約」によって、一般人はその文章を訂正できません。 
 「監修を行った翻訳者」は専門家と名乗ることが出来ます。スペイン語の素養がなくとも、翻訳者として原作小説に氏名も掲載されています。
 後に「名乗れる」は嘘だと判明しました。これを利用して誤訳に関する情報を書き込むことが、阻止され続けました。
(2011年6月に不完全ながら短い文章とリンクを書き込むことに成功しましたが、その後に削除されました)

・私たちファンは、ウィキペディアの「討論用のノートページ」で、「ある匿名の人物」が「監修を行った翻訳者」自身であるという可能性を指摘しました。
 「ある匿名の人物」は、それを否定しました。しかし、「プロポーズの誤訳」が存在しないと主張しているのは、この日本で「監修者」と「匿名の人物」の二人だけです。


                                      ミスが一か所ではないことの証明は、こちらです。         ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
次の文章は、転載すると小さくなってしまいましたが、「ある匿名の人物」が、ウィキペディアの「討論用のノート・ページ」に書き込んだものです。

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一つ目の文章の上から2行目には、主人公が結婚について「色々と理由をつけて即答しなかった」と書かれています。迷った挙句にプロポーズすることを決意し、首飾りを買いに行ったというストーリーが、現在も、この人物の主張し続けている映画の解釈であることが分かります。DVDの字幕を制作した人々は、本当にそう思い込んで作業を進めてしまったのでしょう。

そして、二つ目の文章では、「スペインの監督からメッセージを受け取っても、それを(日本語の公式文書ではないから)ウィキペディアに書き込むことは出来ない」と述べています。監督の言葉も受け付けないという主張には、ただ呆れるばかりです。

──私達には、「監修を行った翻訳者」の営業活動を妨害する意思はありません──

私達は、映画が公開されて以来、字幕の誤りを正すための活動を続けて来ました。ミスを犯した方々にとっては、不愉快な存在であろうと思います。
しかし、私達の主張は間違っているでしょうか。
私達の目的は、「監修を行った翻訳者」氏の弾劾ではありません。この人物が、「アラトリステ」の仕事を自身の実績としてアピールすることを、妨害する意思はありません。
しかし、ファンとして、正しいストーリーを記録として残すという想いを、断ち切ることは出来ません。


これまで私達は、この映画の配給会社である㈱アートポートや、字幕の制作会社に、ウィキペディアへの書き込みに協力してくれるよう、お願いを続けて来ました。私達一般人がウィキペディアを書き換える為には、次の3つの手段が考えられました。

 ・「ある匿名の人物」がノートページで述べているように「学術論文」を書く。あるいは、専門家(映画評論家や記者)に公式の文章(ネットでも)を発表してもらう。

 ・ウェブ上の「アラトリステ」オフィシャル・サイトに、主人公が「誇りにかけて、即決で結婚を断らざるを得なかった」「首飾りは失望させた恋人への償いだ」という文章を掲載して頂き、それを根拠としてウィキペディアに書き込みを行う。

 ・DVD監修者の雇い主として、配給会社から、ブログに掲載された「見落としは一つ」という根拠のない文章の削除を指示してもらう。

私達は、配給会社の謝罪などは一切求めず、ただお願いを続けて来ました。しかし、返って来たのは、オフィシャル・サイトの書き込み可能なページが閉鎖されるという反応だけでした。(2011年に返信メールが届きましたが、担当者が辞めたので過去のことは分からないとの内容でした)
DVDに氏名が掲載されている東北新社の、著名な字幕作家である佐藤恵子氏に対しても、監修者の暴走を止めてくれと手紙を書きましたが、返事は頂けませんでした。
スペインの映画制作会社にも、ウェブで見つけたそれらしきアドレスにスペイン語の書き込みも行いました。しかし、当然の如く返信はありませんでした。

本作の主演俳優であるヴィゴ・モーテンセン氏のファン達は、出来ればこの話をご本人の耳には入れたくないと考えて来ました。ハリウッドの一流俳優に対して、「日本の配給会社に自分で抗議してくれ」と言うに等しい行為だからです。
出来ることならば、この恥ずかしい問題を日本国内で解決すべく、私たちは努力を続けております。
私たちの想いにご賛同くださる方がおられましたら、どうか、この記事の存在を多くの方にお知らせください。
そして、良いお知恵をお持ちの皆様、どうぞ私たちをお助け下さい。
ご協力を、心から宜しくお願い申し上げます。


ウィキペディアに書き込みを行った結果について
私達は、東京外国語大学の柳原孝敦准教授から「条件法」に関するご寄稿を頂き、プロによる指摘を得たと意気込んで、ウィキペディアに誤訳に関する記事を書き込みました。
しかし、その記事は、これまでも私達の記事を削除してきた「匿名の人物」によって一行の文章に短縮されました。ウィキペディアの規約によると、これだけの証拠を揃えても、誤訳の記事は「一部のファンが自分たちの解釈を押しつけようとするプロパガンダ」と見なされるのだそうです。これは、ウィキペディアの「管理者」に確認を取った結果です。

ここで抗議を続けると、ウィキペディアへの書き込み自体を禁じられかねません。私達は、まずはウィキペディアの外部で活動を続け、更なる証拠集めに力を注ぐことにいたしました。ハードルはまだまだ高いようですが、これからも「事実」を広めるために頑張り続ける所存です。

今回、記事が削除されずに残ったのは、柳原先生のご寄稿を始め皆さまのご協力の賜物です。ツイッターによる呼びかけで、短期間に7,000人の方がブログを閲覧して下さいました。関係者一同、心から感謝しております。本当にありがとうございました。(残念ながら後に、誤訳に関する情報は全て削除されました



本文から外れた情報は、コメント欄に記入しました。
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by Gran-desastre | 2015-07-01 19:14
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